作業モードは、「通常の編集」と、「リンクを張る」の2つあります。
ボタンをクリックすると、作業モードが切り替わります。
このとき、マウスカーソルも変化し、「通常の編集」モードでは 、「リンクを張る」モードでは となります。
文字ノードやグループどうしにリンクを張ることで、わかりやすくつなげることができます。ほかの人の作ったノードに対してコメントをつけるときなどに役立ちます。
リンクが選択されているとき、このボタンは のように表示されます。このボタンをクリックすることで、リンキングワードの表示・非表示を切り替えることができます。
リンクが選択されているとき、このボタンは のように表示されます。
2つのボタンを操作することで、選択されているリンクの太さを、「太さ1」〜「太さ4」の4段階で変えることができます。 (リンク作成直後の太さは、「太さ2」です。)
文字を書くには「文字ノード」を作らなければなりません。「文字ノード」はポストイットのようなものです。一度ノードを作ると、自由に文字を記入したり、移動することができます。
文字ノード、リンク、グループの色を、好きな色に変えることができます。
文字ノードや画像ノードを、一つのグループにまとめることができます。関連のあるものどうしをまとめて、ノードがバラバラになることを防げます。グループでまとめて移動したり、グループの色を変えることもできます。
他の人に注目してほしいオブジェクト(ノードやリンク、リンキングワード、グループ)をハイライトして、目立たせることができます。
必要のなくなった、ノードやリンクを消すときに使います。
このボタンをクリックすると、もう一つのウインドウが表示されます。ウインドウ上部のツールバーは、次のようになっています。