ポップアップメニュー

− ログインとシートの選択 −

− シートの編集 −

− ポップアップメニュー −

− サムネイルの活用 −


〜 背景画像 〜

背景画像の大きさを変えたり、消すことができます。

  1. 数字(50%400%)をクリックすると、背景画像が拡大・縮小されます。
  2. 背景画像を消す」をクリックすると、背景画像が消去されます。


↑目次にもどる

〜 グリッドの表示 〜

シートのグリッド(格子)の表示・非表示を切り替えることができます。クリックして、チェックをオン・オフして下さい。

  • チェックされているとき、グリッドが表示されます。
  • チェックされていないとき、グリッドは表示されません。

↑目次にもどる

〜 グリッドに合わせる 〜

ノード、グループを移動したり、大きさを変更するときに、グリッドに合わせるか・否かを切り替えることができます。クリックして、チェックをオン・オフして下さい。

↑目次にもどる

〜 リンキングワードを最初から表示する 〜

リンクを張ると同時に、リンキングワードも表示されますが、このチェックをオフにすると、リンクを張った当初は、リンキングワードは表示されません

  • はじめからオフにしたいときは、 kb3.iniinitLWordVisible=true の行 の truefalse に変更して下さい。


↑目次にもどる

〜 文字入力時に自動でサイズ変更する 〜

文字ノードに文字を入力するときに、自動でノードの大きさを変更するか・否かを切り替えることができます。クリックして、チェックをオン・オフして下さい。

  • 「オン」のとき、標準設定では、横方向に6文字まで大きさが自動で変更された後、文字が折り返され、縦方向にも自動で大きさが変更されます。
  • 文字数を変更したいときは、kb3.inigridNumForMaxNodeWidth=6 の行の 6 を任意の数字(4以上)に変更して下さい。

↑目次にもどる

〜 シートをJPEGファイルとして保存 〜

表示しきれていない領域を含めて、シート全体を、JPEGファイルとして保存することができます。ダイアログが表示されますので、任意のフォルダを選択して保存して下さい。

  • kb3.inicreateJpegEnabled=true となっているときのみ、有効です。
    無効にしたいときは、この行を削除するか、createJpegEnabled=false に書き換えて下さい。


↑目次にもどる

〜 作成・ロックしたユーザの名前の表示 〜

オブジェクト(ノードやリンク、グループ)を作成した人ロック(選択)した人グループ名名前が表示されます。

  1. シート上に表示する」を選択すると、シート上に、表示されます。
    オブジェクトの左下に「作成した人」の、 右下に「ロックした人」のグループ名と名前が表示されます。
    ただし、リンクについては表示されません。
  2. バルーンヘルプで表示する」を選択すると、 オブジェクト上にマウスカーソルを置いた際にバルーンヘルプが表示され、 その中に、「作成した人」と「ロックした人」のグループ名と名前が表示されます。
  3. オブジェクトのIDを表示する」をチェックしておくと、 オブジェクトのIDも併せて表示されます。
    バグレポートの際に、活用して下さい。



↑目次にもどる

〜 KBの情報 〜

KBのバージョン情報が表示されます。

  1. ウインドウの下側に表示されているのが、「バージョン番号」です。バグレポートを報告される際には、この番号をお知らせ下さい。
  2. ウインドウをクリックすると、ウインドウを閉じることができます。


↑目次にもどる

〜 全てのロックを解除する 〜

まれに、オブジェクトがロックされたままになってしまうことがあります。
その際には、まず、次の方法をおためし下さい。

  1. ロックされたままのオブジェクトを、マウスのドラッグ&ドロップ操作で囲うようにして選択する。
  2. シート上で、オブジェクトが何もない場所をクリックする。

以上の操作でも解除できない場合、この機能をお使い下さい。

  1. 不用意にこの機能を利用すると、他のユーザが混乱します。 利用の前に、他のユーザに一声かけて、注意を促して下さい
  2. この機能を利用しても、ロックを解除できない場合があります


↑目次にもどる

〜 登録する画像のサイズを制限する 〜

サーバに画像を登録する際に、サイズを制限するか・しないかを指定します。

  1. チェックされているとき
    サーバに画像を登録する際に、画像の大きさが制限(320×240ドット)を超えていると、このサイズに収まるように縮小された上で、画像が登録されます。
    このような画像を画像ノード背景画像として貼り付け、拡大すると、モザイクがかかったような状態で表示されます。
  2. チェックされていないとき
    サーバに画像を登録する際に、画像の大きさが制限(320×240ドット)を超えていてもそのままの大きさで登録されます。
    ただし、画像サイズが大きすぎると、KBサーバとの通信に時間がかかり、全体の動作が遅くなります大きくとも800×600ドット程度に抑え、むやみに大きな画像を登録しないようにご注意下さい。
    特に、最近のデジタルカメラ(メガピクセルなどと謳われているもの)で撮影した画像は、極めて大きなサイズです。このような画像は、「登録する画像のサイズを制限する」をチェックした状態で登録するか、画像編集ソフトで縮小してから登録して下さい。


↑目次にもどる